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眼の中ってどうなってる?🧐|福岡で白内障・網膜硝子体の手術・治療が得意な眼科なら「川原眼科」

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医院コラム

眼の中ってどうなってる?🧐

 

みなさん、こんにちは😃✨

受付の平岩です

あっというまに2月になりました♩

少し暖かい日も増えてきて春が待ち遠しいです🌸

 

今までたくさんの眼の病気を取り上げてきた川原眼科ブログですが、

そもそも目の中ってどうなっているか知っていますか?🧐

 

 

 

🌟画像は真横からみた目の構造ですが、大きく3つに分けられます

 

  • 目の表面(角膜・黒目部分)(強膜・白目部分)

 代表的な病気:結膜炎、角膜炎、ドライアイ

  • 水晶体

代表的な病気:白内障

  • 眼底(硝子体・網膜・視神経)

代表的な病気:硝子体→飛蚊症

         網膜→網膜剥離、眼底出血

         視神経→緑内障

 

緑内障と白内障でも名前は似ていますが原因となる部分が全然違いますΣ(・□・;)

健康診断で指摘されやすい、「視神経陥凹拡大」は、

視神経の病気、つまり緑内障が疑われているということです!

健診で指摘されたときは、ほったらかしにせず眼科を受診しましょう。

 

目のことでお困りのことがあれば、福岡の川原眼科へ

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