福岡の川原眼科へ診療するのが初めての方へ

福岡の川原眼科まごころと安心の眼科治療

コラム一覧|福岡で白内障・網膜硝子体の手術・治療が得意な眼科なら「川原眼科」

文字サイズ

TEL 092-409-5090
AM 9:00~12:00 / PM 14:00~17:30(受付)
火・土 9:00~12:00(受付) 日祝休
川原眼科(本院)
福岡県糟屋郡粕屋町仲原2526-9
久山クリニック
福岡県糟屋郡久山町山田1169-1 トリアスモール内

福岡の川原眼科予約不要

福岡の川原眼科へのお問い合わせはこちら

福岡の川原眼科のmenu

医院コラム

勉強会を行いました

始めまして、スタッフのザッキーです。

院長コラムに続いてスタッフコラムが出来たので、これからスタッフ全員で投稿させて頂く予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

さて、最近色々な業者の方から”硝子体注射の薬剤”や”院内感染”に関する勉強会を行って頂きました。

 

硝子体注射とは、目の奥の網膜という部分に病気がある方に対して行う注射のことです。

強い近視の方や糖尿病をお持ちの方など原因は様々ですが、どのように薬剤が作用してどのように効果が出るかなど細かく教えて頂きました。

 

また院内感染についてですが、病院内では空気・飛沫・接触などを通してウイルスや細菌が感染していくことがあります。

眼科領域では、アデノウイルス結膜炎(通称:はやり目)というものが主に大きな感染ウイルスとなります。

はやり目の症状は、充血・眼脂・かゆみ・流涙・発熱等です。感染力が強いため、診断されると学校や職場へ出席停止になることがあります。このような症状がある方は早めの眼科受診をお勧めします。

 

 

当院では患者様から患者様へ、眼病が移らないよう手指洗浄や消毒を徹底して行っています!!

 

 

さて、眼科に限らず医療の世界は日々進歩しています。

医療の進歩に負けず新しい知識を取り入れながら頑張りたいと思います!

 

 

P.S.

私個人のプライベートの話題になりますが、最近ユニバーサルスタジオジャパンにミニオンのコスプレをして行って来ました。

天気は快晴でしたが、まだ2月なので寒さが身に染みた1日でした(笑)

戻る

Copyright © 2016 iMEDICAL.

pagetop