焦点深度拡張型+3焦点眼内レンズ Synergy
今週は梅雨の終盤。
線状降水帯による大雨の災害が出ていますので無理な外出を控え、避難指示に対して慎重に行動する必要がありますね。
そしてまだまだ衰えをみせない。。。どころか首都圏で再拡大しているコロナウイルス感染症にも引き続き十分な対策が必要です。
当院スタッフ(隣接コンタクト店含む)はコロナワクチン接種済みです。
だからといって感染しないわけではないのでマスク、手袋、入念な消毒は一層気を抜かないように続けてまいります。
最近、特に患者様からのご要望の多い、「焦点深度拡張型」プラス「3焦点」の多焦点眼内レンズ「シナジー」ですが、結果は好調です。
もちろんこれまで多くの方が使用されている3焦点眼内レンズ「パンオプティクス」でも良好な結果が得られていますが、若干ながら近くの見え方がよりよい印象です。
とは言っても差はほとんどありません。
どちらがその人にとって最適かは生活スタイルに合わせてご提案させていただいております。
「焦点深度拡張型」プラス「3焦点」というとただの「3焦点」よりよいものに感じると思います。
当然、プラスされていますので。。。
ですがそこはあまり実感できないものではないかと思います。
それよりもシナジーは近方を見るときに必要な近方加入度数がパンオプティクスより少し多く加入されているためより近くが見やすい、という構造になっています。
自分がもし今白内障になったら、単焦点と多焦点どちらを入れるか。。。
迷わず多焦点を選びます!
「私は数年前に単焦点眼内レンズを入れました。今となっては多焦点にしとけばよかった」
という声も聴かれます。
そのような方には「アドオンレンズ」があります。
現在、入っている単焦点眼内レンズの上に多焦点眼内レンズを重ねて入れることで多焦点の見え方にすることが可能です。
本日は、筑後地区よりアドオンレンズを挿入する手術を受けに来ていただきました。
これまでアドオンレンズを入れられた方の満足度は高いように思われます。
明日以降、お望みの見え方になってくれるか楽しみです。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術なら、
実績多数の川原眼科へ。
遠方よりの受診もご遠慮なくお申し付けください。