症例紹介
40代 / 男性
不明
福岡市博多区
保険適用
もともと近視。右眼は5年前に他院で白内障手術を施行。術後は両眼にコンタクトレンズを入れて生活していた。右眼にはAdd Onレンズを挿入、左眼は通常の白内障手術を施行し近視を矯正した。
使用レンズ
右目:単焦点レンズ
左目:単焦点レンズ
術式
右眼 Add Onレンズ挿入、 左眼 水晶体再建術
術眼
両目
術前の視力
遠見:右 0.06 (矯正1.2) 左 0.02 (矯正0.4)
術後の視力
遠見:右 1.2 左 1.5
主訴・ニーズ
以前、他院で右眼の白内障手術を受けた時は、もともと強度近視だったのもあり何も説明を受けずに術後も強度近視のままの状態になる眼内レンズを挿入されていた。術後は、両眼にハードコンタクトレンズを装用して生活していた。右眼の手術の時に近視がなくなる眼内レンズを入れて貰えていれば、右眼は裸眼で見えて、左眼のみにコンタクトレンズを入れればいいという状態にすることが可能であった。今回は左眼の白内障で手術をすることになったが、どうせなら両眼とも近視がない状態の目にしたいと希望された。
診断と結果
右眼は単焦点眼内レンズが挿入されており、強度近視の状態であった。今回、左眼に白内障が出ており、手術で近視がなくなるような眼内レンズを選択して挿入した。術後、左眼は裸眼で1.5の視力を獲得。右眼は白内障術後だったため、Add Onレンズを挿入予定であったが、強度近視であったため特注のレンズになり届くまで3週間を要した。右眼にAdd Onレンズを挿入し2日目には1.2の裸眼視力を得ることができた。結果的に両眼とも裸眼で遠くが見える目にすることができ大変満足された。
手術回数
各1回
通院期間
1ヶ月
