症例紹介
60代 / 男性
無職
糟屋郡
選定療養
ゴルフのスコアを上げたい。有名なプロゴルファー(海外)が多焦点眼内レンズを入れて成績が良くなったと聞いた。
使用レンズ
右目:PureSee
左目:PureSee
術式
水晶体再建術
術眼
両目
術前の視力
遠見:右 0.2(矯正0.9) 左 0.2(矯正0.9)
近見:右 0.1 左 0.1
術後の視力
遠見:右 1.2 左 0.9
近見:右 0.7 左 0.9
主訴・ニーズ
若い頃は非常に目が良くて1.5あったのが自慢だった。年齢と共に老眼が出るのが他の同年齢の人より早かった。60歳くらいからは遠くを見るにも眼鏡が必要になり、運転の時は当然ながら趣味のゴルフも眼鏡をかけないとボールがどこに飛んで行ったのか分からない状態であった。最近は眼鏡をかけていてもボールがどこに飛んで行って、どこに落ちたのかわからなくなったということで川原眼科を受診。白内障であれば、海外のプロゴルファーが白内障手術をして多焦点眼内レンズを入れたところスコアが良くなり成績が向上したと聞いたので自分も多焦点眼内レンズを入れたいと思って川原眼科を選んだ。
診断と結果
眼鏡をかければ日常生活にはそれほど支障は感じなかったが、ゴルフボールを見失うのがストレスであった。実際、白内障は出ていて、そのためにコントラストの低下、視力低下が起こっている状態でした。ハローグレアは性格的に気になりそうなので、近くは今より見えればそれほどしっかり見えなくてもよいとのことだったのでPureSeeを希望された。先に右眼の手術を行ない、遠くは十分に見える!近くは見えるけどもうちょっと見えたい、と希望があったため、後日の予定であった左眼に挿入するレンズの度数を調整し、遠くの視力を少し抑える代わりに近くが見やすくなるようにした(少し近視気味に設定した)。結果的には左右差はほとんど気にならずに両眼で見れば遠くも近くも見やすい状態を作ることができた。
手術回数
各1回
通院期間
1ヶ月
