症例紹介
多焦点眼内レンズ
40代 / 女性
一般事務
新宮
選定療養
以前レーシックを受けていて、多焦点レンズを入れることができるかが不安 PureSeeを使用
使用レンズ
右目:PureSee
左目:PureSee
術式
水晶体再建術
術眼
両目
術前の視力
遠見:右 0.7 左 0.8
近見:右 0.4 左 0.4
術後の視力
遠見:右 1.2 左 1.2
近見:右 1.0 左 1.0
主訴・ニーズ
元々近視であったが15年前にレーシックを受けた。その後は特に問題なく見えていたが、40代後半から老眼を感じ、老眼鏡を使用していた。50代半ばより遠くの視力も低下し、最近では老眼鏡をかけてもパソコンの文字が見えにくくなって困っていた。近所の眼科で白内障と診断され、多焦点眼内レンズに興味があると言うと、丁寧にそれなら川原眼科がよいと紹介してくれたとのことで受診。術後に夜間のハローグレアが出るのが気になるので、万が一近くが見えにくかったら老眼鏡を使うのでハローグレアが出にくい多焦点眼内レンズを希望された。
診断と結果
両眼の白内障により、やや近視化している状態でした。近視化している白内障では、白く濁るのではなく、水晶体の「核」の部分か硬化し種のように見えるのがわかります。近視とはいえ、水晶体が混濁しているため、遠くも近くもぼやけて見えている状態。レーシックを受けたことのある目でも多焦点眼内レンズは問題なく挿入できます。多焦点眼内レンズの種類はPureSeeをご指名でしたが、年齢が若いのでやや近くの見え方が劣るPureSeeでも近くは十分に見えると判断し、希望通りのPureSeeを挿入しました。PureSeeはハローグレアもほとんど出ないレンズです。この患者様は近くも遠くも良く見えるようになり、ハローグレアもないと大変喜んでいました。
手術回数
1
通院期間
1ヶ月
