はじめまして!スタッフコラムの第一号です☆
皆様こんにちは!受付スタッフの南です。
いつも川原眼科のホームページをご覧いただきありがとうございます。
川原眼科は平成28年7月の開院から早くも7ヶ月が経ちました。
院長先生をはじめ、スタッフのみんなと開院準備をしていた頃を懐かしく感じます。
ホームページをよくご覧になられている方は以前より院長コラムがあるのはご存じの事と思いますが、
【院長コラム 2016/12/22 近視矯正手術 ICLを行ないました】は読まれましたか?
強度近視(コンタクトレンズの度数が右目-8.5・左目-6.5)の方の屈折矯正手術のお話です。
何を隠そう・・・
私自身の話なのです。
小学生の頃から眼鏡が手放せず、眼鏡のレンズを最薄にしても分厚く眼は小さくなり、眼鏡をかけていると鼻パットが食い込んで跡が付き痛くて、ひどいときには頭痛もありました。
中学生の頃からコンタクトレンズを付け、眼鏡なしで見える事や視界の広さには感動しました。
しかし、コンタクトレンズの装用時間が長く眼に負担がかかったり、
コンタクトレンズも2週間タイプは毎日のお手入れが大変だし、
1日タイプは料金が高くなるし、なんとかして視力回復しないかなぁ・・・と思っていました。
レーシックの事は知っていましたが、インターネットで検索すると、角膜を削った後に何かあっても元に戻せないとか、眼が悪すぎると適応外だとか、手術に対する恐怖心もあり、適応検査にも行かずに、コンタクトと眼鏡の人生を送っていました。
そんな中、川原眼科の院長先生もレーシック手術を受けられている事、
今はレーシックにかわりICLという屈折矯正手術があるという事を初めて知りました。
院長先生もレーシックを受けられた当時にICL手術があれば、ICL手術を選んだそうです。
同じように近視が強い方で、コンタクトレンズや眼鏡の煩わしさから解放されたい!と思っている方はいませんか?
そして、このような屈折矯正手術があることを知っていますか?
ぜひ、みなさまに少しでもICLの事を知っていただきたく、次回のコラムよりICL体験記を更新していきたいと思います。
これからは院長先生に負けないように、ちょっと役立つ眼のお話や何か楽しくなるようなお話を更新していきたいと思います。
スタッフコラムもご愛読いただけると幸いです☆
眼でお困り事がありましたら、どんなことでも遠慮なくお尋ねください。
川原眼科スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。
皆様にとって、善き一日となりますように・・・