白内障について|福岡で白内障・網膜硝子体の手術・治療が得意な眼科なら「川原眼科」

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白内障について

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福岡で白内障の治療なら先進医療認定施設の川原眼科へ

こちらのページでは、白内障の症状や治療法、多焦点眼内レンズについてご説明します。眼が眩しい、眼が疲れる、人の顔がぼんやりかすんで見える、メガネを使ってもはっきり見えなくなってきた……このような症状があるようでしたら、白内障かもしれません。当院は多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行うことができる先進医療認定施設です。

福岡の「川原眼科」は白内障や網膜硝子体疾患の手術など専門的な治療を得意としています。2016年にオープンし、今では地元のみならず福岡県内や近隣の皆様の眼のお悩みにお応えしています。

白内障とは~老化現象のひとつです~

白内障とは~老化現象のひとつです~

白内障は、生まれつきや外傷、糖尿病などの疾患によって引き起こされることがあります。若くして白内障になる方もいらっしゃいますが、多くは老人性の白内障であることがほとんどです。つまり白内障は、白髪や老眼のような老化現象のひとつといえます。

白内障の原因

白内障の原因は未だはっきりしていませんが、体内でアミノ酸代謝がうまく働かなくなることで、タンパク質を変化させ、瞳孔の後ろにある水晶体を白く濁らせると考えられています。濁りが強くなると視力が低下し、下の写真のように視界が白っぽくかすんで見えるようになります。

白内障の原因

白内障の原因

白内障の症状

白内障の症状

白内障のはじまりの自覚症状には、目のかすみ、メガネが合わなくなった、眩しい、活字を読むのに疲れを感じる、少し離れると人の顔がぼんやりとして判別しにくくなる、といったものがあります。極端に進行すると、眼の前に出した指の本数もわからなくなってきて、明るさ・暗さの判別くらいしかできなくなることもあります。進行度合いは人によって異なり、急激に進行するケースもあれば、ほとんど進行しないケースもあります。

白内障の治療

ごく初期の白内障では、点眼薬が効く場合もあります。進行スピードを抑えることを目的にしており、このことで進行を止めることはできません。60歳以上、またはすでにある程度白内障が出ている方には、まず効果がないと言えるでしょう。見え方をよくするための治療は手術しかありません。

白内障手術では何をするの?

手術では、白く濁った水晶体を除去し、代わりに透明の人工のレンズ(眼内レンズ)を眼の中に挿入します。これによって視力を取り戻すことが可能です。この眼内レンズには大きく分けて焦点眼内レンズと焦点眼内レンズがあります。

白内障手術では何をするの?

眼内レンズの選択

眼内レンズの選択
白内障手術で目の中に挿入する眼内レンズはご自身のライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。お仕事や趣味の内容、車の運転の有無、メガネをかけたいかかけたくないか、など一人一人のご希望に沿うような眼内レンズをご提案します。近年では、多焦点眼内レンズを選ばれる方が非常に増えています。

焦点眼内レンズ
遠くか近くかのどちらかにだけピントが合うレンズで健康保険適用の手術です。
遠くにピントを合わせた場合、遠くは裸眼で見えますが(テレビ、運転)、近くを見るには老眼鏡が必要です。

眼内レンズの選択

近くにピントを合わせた場合、新聞や本などは裸眼で見ることができますが、それ以外では常時メガネをかけておく必要があります。

眼内レンズの選択

*乱視のある方・・・当院では乱視のある方には乱視の矯正も可能な眼内レンズを入れています。乱視矯正の眼内レンズでも費用は変わりません。

焦点眼内レンズ
遠くと近くの両方にピントが合うレンズです。生活のほとんどの場面でメガネを使わないで済みます。裁縫、ゴルフのスコア記入、読書、パソコンなどのために老眼鏡を持ち歩く必要はありません。多焦点眼内レンズにも特徴によっていくつかの種類があります。生活スタイルにあわせてどのレンズが最も適しているのか一緒に考えていきます。多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は健康保険が適応になりません。詳しくは後述しています。

眼内レンズの選択

テクニス シンフォニー(先進医療適応)

テクニス シンフォニー(先進医療適応)
最も新しいタイプの多焦点眼内レンズで遠方から近方まで途切れることなくピントが合うようにデザインされています。従来の多焦点眼内レンズでは遠くと近くの2点は良く見えていてもその中間などははっきり見えないことがありましたが、このレンズはその欠点を補っています。また、夜に光がにじんで見えるという現象が従来のレンズより軽減されています。乱視用もありますので同時に乱視の矯正もできます。若干、近方の見え方が弱いと言われていますが、当院ではそれを補うような工夫を行っていますので実際にこのレンズを入れられた方のほぼすべての方が裸眼で新聞も読めるようになっています。

テクニス マルチフォーカル(先進医療適応)

テクニス マルチフォーカル(先進医療適応)
遠方と近方の2点にピントが合うレンズです。特に近くの見え方も重視したい方にお勧めです。近方のピントの合う距離によって33cm、42cm、50cmと選ぶことができます。それ以外の距離を見たいときには眼鏡が必要になることがあります。また、夜間に光がにじむように見える症状(ハロー、グレア)が出ることがあります。

アルコン レストア(先進医療適応)

アルコン レストア(先進医療適応)
遠方と近方(45cm)にピントが合うレンズです。乱視を矯正できるレストアトーリックもありますので近方の見え方を重視し、乱視も矯正したい方にお勧めです。術後のハロー、グレアは少ない眼内レンズです。

先進医療について
当院は厚生労働省より先進医療認定施設の指定を受けています。先進医療特約付きの医療保険にご加入の方は多焦点眼内レンズを用いた白内障手術の実質の手術費用負担がありません。詳しくはご加入の保険会社にご確認ください。先進医療特約付きの医療保険にご加入でない方は自費での手術になります。

*手術の際には一時ご自身で手術費用をお支払いいただく必要があります。後日、保険会社から手術費用が振り込まれます。

白内障の診療はお早めに

一般的に、白内障はゆっくり進行するため、見えにくい状態に慣れてきますので、ご自身でもそれと判断するのは難しい病気です。しかしステージが進んでも、完全に失明してしまうことはほとんどありません。また、片方の眼が白内障で見えづらくなっても、もう一方の健康な眼と一緒に見ているためになんとなく生活は続けられます。さらに痛みなどの症状もないために放置されることが多いようです。
白内障は手遅れということはほどんどありません。しかし、進行した白内障になると、手術時間もかかり、視力の回復にも時間を要することもあるため、早めの治療が望ましいです。

白内障の診療はお早めに

白内障そのものは、全身に悪影響を及ぼすような大きな病気ではありませんが、見えにくくなると転びやすくなったり、自動車の運転や日常生活で支障をきたしたりすることも考えられます。また、最近の研究では、白内障手術は、認知症の予防効果があると分かっています。白内障の手術では、患者様のお仕事、年齢やライフスタイルなどを考慮して適切な時期に行います。まずは手遅れにならないよう、気になる症状があればお早めに受診ください。

福岡の川原眼科は、診療予約なしで診察を受けていただけます。ご不明点があれば、お電話やお問い合わせフォームからも承っております。お気軽にご相談ください。

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